競艇

公営競技には様々なものがありますが、公的機関がギャンブルとして開催しているプロのスポーツの総称のことを指しています。
日本においては競馬や競輪、競艇やオートレースなどがこれに該当します。
公営競技にも一般の企業と同じように休日があるのですが、公営競技の中でも唯一年中無休、365日開催されているものが競艇です。

競艇は1年間全く休みがない

競艇は1年間全く休みがないのです。
一般的に公営競技は大晦日やお正月などは休業となり、それ以外の日にも何日か休業になることがあります。
しかし競艇の場合には、一年を通し常にレースが開催されています。
大晦日でも正月でも、祝日でも、日を選ぶことなく開催されているということになります。
しかし注意しなければならないことがあり、すべての会場で年中無休でレースが行われているわけではない点です。
年間を通しどこかしらの会場でレースが行われているということを覚えておきましょう。
さらには全ての会場のレースの舟券をインターネットで購入することが可能となっています。
つまりどこにいたとしても、毎日舟券を購入することができるというわけです。
このような競艇にはメリットもあればデメリットもあります。
これらを把握することにより、より楽しむことができるでしょう。

的中率が高い

まず最初にメリットにあげられることとしては、なんといっても的中率が高いところです。
非常に当たりやすいギャンブルであり、六艇のボートで順位を競うことになるので、単勝の場合には、何と1/6の確率で確実にあたりが引けるということです。
複勝の場合には、2着までに入る船を予想するので、さらに確率は高まり、1/3の確率で当たるということになります。
このようなことから、高い確率で黒字になるということが分かるでしょう。

毎日レースが開催されている

そして毎日レースが開催されていることもメリットと言えます。
インターネットで舟券を購入することができるため、全国どこにいても、一年中楽しむことができるのです。

わかりやすい

そして三つめにはわかりやすいことが挙げられます。
ギャンブルをしたことがない人にとっては、難しそうというイメージが強いかもしれませんが、実際にこのようなことがなく、非常にわかりやすい競技のひとつと言えるでしょう。
ルールは順位を競う簡単なものであり、出走するボートも6艇だけです。
選手はユニフォームで色分けされていることから、簡単に見分けることができるでしょう。

開催期間が長い

反対にデメリットもあるのが実情ですが、その一つは開催期間が長いことです。
公営競技の中でも開催期間が長いことで有名であり、一般戦でも2日はかかり、本レースになると、なんと一週間も掲載期間が及ぶことがあります。
全てのレースを見届けることはかなり難しいというのが現状です。
大きなレースの決勝が平日に開催されることもあり、なかなか時間が作れないと嘆く人がいるのも事実です。

ギャンブル依存症の原因になる

二つ目にはギャンブル依存症の原因になることが挙げられます。
ギャンブル依存症と聞くとパチンコやスロットなどのイメージが強いかもしれませんが、実は競艇も無関係ではないのです。
実際にレース場に集まる人の中にも、依存症に陥っている人が多く見られます。
的中率が高いということはのめり込むという人が多いことでもあり、依存症の大きな原因となるでしょう。

まとめ

このようにメリットもあればデメリットもあることがわかりましたが、あくまでもギャンブルの一つであるため、資金に余裕を持ち、計画性に利用する必要があります。
予算以上のお金を使ってしまった場合には、生活が立ち行かなくなってしまったり、仕事を失うなど、身を滅ぼす可能性も考えられます。
このようなことにならないようにするためにも、計画的に楽しみましょう。